2014年12月23日にウエスティンナゴヤキャッスルでCROKET X’mas Dinner Show2014を行いました。
今回も災害復興支援の募金活動を行い、多くの方が募金活動にご協力してくださいました。
会場内には、他の募金箱も設置されており、
その中で「ものまねキャラバン」に募金していただいた皆様、本当にありがとうございました。
- 12月23日 ウエスティンナゴヤキャッスル
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皆様から頂いた義援金につきましては、災害復興支援に役立たせていただきます。
2014年12月23日にウエスティンナゴヤキャッスルでCROKET X’mas Dinner Show2014を行いました。
今回も災害復興支援の募金活動を行い、多くの方が募金活動にご協力してくださいました。
会場内には、他の募金箱も設置されており、
その中で「ものまねキャラバン」に募金していただいた皆様、本当にありがとうございました。
皆様から頂いた義援金につきましては、災害復興支援に役立たせていただきます。
2014年12月22日に東京都 品川プリンスホテルでCROKET X’mas Dinner Show2014を行いました。
今回も災害復興支援の募金活動を行い、多くの方が募金活動にご協力してくださいました。
会場内には、他の募金箱も設置されており、
その中で「ものまねキャラバン」に募金していただいた皆様、本当にありがとうございました。
皆様から頂いた義援金につきましては、災害復興支援に役立たせていただきます。
2014年12月21日に京都東急ホテルでCROKET X’mas Dinner Show2014を行いました。
今回も災害復興支援の募金活動を行い、多くの方が募金活動にご協力してくださいました。
会場内には、他の募金箱も設置されており、
その中で「ものまねキャラバン」に募金していただいた皆様、本当にありがとうございました。
皆様から頂いた義援金につきましては、災害復興支援に役立たせていただきます。
2014年12月20日にシェラトン都ホテル大阪でCROKET X’mas Dinner Show2014を行いました。
今回も災害復興支援の募金活動を行い、多くの方が募金活動にご協力してくださいました。
会場内には、他の募金箱も設置されており、
その中で「ものまねキャラバン」に募金していただいた皆様、本当にありがとうございました。
皆様から頂いた義援金につきましては、災害復興支援に役立たせていただきます。
2014年12月16日に神戸ポートピアホテルでCROKET X’mas Dinner Show2014を行いました。
今回も災害復興支援の募金活動を行い、多くの方が募金活動にご協力してくださいました。
会場内には、他の募金箱も設置されており、
その中で「ものまねキャラバン」に募金していただいた皆様、本当にありがとうございました。
皆様から頂いた義援金につきましては、災害復興支援に役立たせていただきます。
2014年12月15日に熊谷ホテルガーデンパレスでCROKET X’mas Dinner Show2014を行いました。
今回も災害復興支援の募金活動を行い、多くの方が募金活動にご協力してくださいました。
会場内には、他の募金箱も設置されており、
その中で「ものまねキャラバン」に募金していただいた皆様、本当にありがとうございました。
皆様から頂いた義援金につきましては、災害復興支援に役立たせていただきます。
2014年12月14日に名古屋観光ホテルでCROKET X’mas Dinner Show2014を行いました。
今回も災害復興支援の募金活動を行い、多くの方が募金活動にご協力してくださいました。
会場内には、他の募金箱も設置されており、
その中で「ものまねキャラバン」に募金していただいた皆様、本当にありがとうございました。
皆様から頂いた義援金につきましては、災害復興支援に役立たせていただきます。
最初にお会いした方は
空中カメラマンの酒井英治さんです。
酒井さんは20年近く前からいわきの
海岸線や街並みを撮り続けてきました。
撮り始めた当初は、自分の撮影した
綺麗な景色などをもらい、皆さんに
喜んでもらっていましたが
震災後の街を撮影するのは
複雑な思いがあったようです。
しかし、「撮り続けること」それが
年月が経てば経つほど大事な記録になる。
撮り続けることで自分もまた
他のことも頑張れる。
と考えるようになったそうです。
いわきの現状を、これからのいわきを
記録するため酒井さんは空を飛び続けます。
次に中之作港で待ち合わせしたのが
水産加工会社で働く渡邊進一さん。
「ズバリ!いわき自慢は?」と
お伺いすると『かつおです!』と
力強くおっしゃっていました。
そこで渡邊さんにご紹介して頂いたのが
水産加工会社を営む細木茂彦さん。
港に面した工場でかつおのたたきを
生産されています。
18年前、常磐沖のかつおに惚れて
本場の土佐の製法で
最高のかつおのたたきを作ろうと
高知からこの地にやってこられました。
震災後いわき市のかつお水揚げ量は激減。
県外の水揚げの魚を運んできて
加工しているのが現状です。
それでも『かつおが復興の起爆剤』だと
信じて頑張っておられます。
途中、好間町に足を運ばせて頂きました。
好間町ではたくさんのお客さんに来ていただこうと9店舗の12種類ジャンボメニューを考案。
さまざまな種類のジャンボメニューに驚きました。
そしてなにより街の皆さんの明るさに、たくさん元気を頂くことができました。
次に案内していただく方は福島県立
いわき海星高校の先生、菅原孝夫さん。
いわき海星高校は福島県内の高校で唯一
津波の被害を受け二人の生徒が亡くなり
ました。
今も復旧作業が続く不便な状況の中でも
生徒たちは「今ある環境で頑張ろう」と
学校生活を送っています。
ここでご紹介頂いたのが「じゃんがら念仏踊り」。
「じゃんがら念仏踊り」とは
念仏を唱えながら
鐘と太鼓を打ち鳴らす踊りで、
江戸時代から受け継がれてきた
いわきの伝統芸能です。
毎年8月13日~15日に行われ、
地域で新盆を迎えた家を訪ね供養します。
いわき海星高校の生徒たちでなる「チームじゃんがら」は
震災で道具や衣裳を失い、活動ができなくなりました。
しかし「じゃんがら念仏踊りで震災で亡くなった友達を供養したい」とみんなの思いはひとつ。
震災のあった年のうちから活動を再開しました。
実際に踊りを見せて頂きましたが、
いわきの伝統を守っていこうという思いが強く感じられました。